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「お母さんのための茶話会」
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| 自閉症協会佐賀県支部では、近年、会員が増えて(もともとの会員数が少なかったので、今でも多いわけではないけれど)きました。会の活動は、日中働いているお父さんのかわりにお母さんたちが中心になることも多いし、日々の子育てで気苦労が多いのもお母さんたちなので、今年度より「お母さんのための茶話会」を定期的に開催することにしました。お父さんたちは定期的に「飲み会」をしているし、ね。 子どもの年齢によってグループ分けをし、それぞれのニーズにあわせた話し合いと親睦の場とすることになりました。グループ分けは、「学童期(18才まで)」と「青年・成人期(19歳以上)」と決まりました。 |
初めての集まりは、どちらのグループも自己紹介と近況報告が中心になり、和気あいあとした雰囲気の中で、時のたつのも忘れて楽しく過ごすことができました。 |
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会場 : 佐賀県総合福祉センター
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* 「学童期」グループでは、自己紹介などの他に、「それいゆ相談センター」ができたことで、子どもを育てていく上での困っていることや進路についての迷いなど、「かけ込み寺」的に相談できる自閉症の専門機関がある、という安心感ができ、本当に嬉しいなどの声があがっていました。特に、4月にオープンしたばかりのそれいゆ相談センターですでに教育評価や個別指導を受け始めているお母さんたちからは、「教育評価をしてもらって、まずは子どもの現在ある力を正確に把握できて良かった!」「ここに来ると、自分たち親子のことをしっかり見て考えてもらっていると実感し、安心する」などの声が挙がっていました。時間をかけてじっくり検査をしてもらえるので、子どものことの理解が正確だし、親が気づかなかった子どもの新たな一面もたくさん教えてもらえる。服巻先生が目と目を合わせて向き合って話してくださるので、多数のなかの一人としてではなく、自分の話を聞いてもらってこの時間は自分と自分の子どものことだけを考えてもらっているんだ!という感じがして、なんだかホッとします。また、親が悩んでいることや不安に思っていることなどに対して、服巻先生は決して言葉を濁すようなことはおっしゃらず、どんな質問/疑問にもはっきりと答えてくださるので(わからないことは「私にも分からないよ」とわからないことも分からないと言ってくださる… それってすごいことだと思う!)、私たちは一人で悩まなくても一緒に考えてくれる人がいるんだと安心していられるって、そんなことを、しみじみ喜ぶ報告がなされました。 |
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* 「青年・成人期」グループでは、学校に通っていた間はよく会えていたのに成人支援機関を利用するようになってからなかなか活動に参加するのが難しくなってきていた古い仲間同士が、久しぶりに再会できたことを喜び、近況報告では「自閉症」ならではの独特のエピソードを披露しあって、笑い声が絶えませんでした。「それいゆ作業所」を利用し始めた方たちからの報告もあり、興味津々でした。 |
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今回は、初めての会だったので、新旧会員がお互いを知り合う自己紹介が主となりました。それでも十分すぎるほど、そして、時間が足りないほど、盛り上がる話に、だれもが時間を忘れてしまっていました。次回からは、体験談や愚痴のこぼしあい(^o^;)など、お話がさらに盛り上がることが期待でき、みんな、今からとっても楽しみです。今回参加できなかった方も、いつでもお待ちしていますよ。 |
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